【焼津市】東海一! 1,600年以上の歴史を持つ焼津神社の荒祭が8月12日・13日に開催!
東海一! 1,600年以上の歴史を持つ焼津神社の荒祭が2026年8月12日・13日に開催されます。

毎年8月12日・13日に行われる焼津神社の大祭は、「東海一の荒祭」として知られており、焼津の人々が心待ちにしているお祭りの一つです。

お祭りに向けて1ヶ月以上の時間を掛け、磨きや補修を行ってから大廻しによって固定された神輿は、「アンエットン」という独特のかけ声とともに神社を朝10時に出発し、焼津市内にある4ヶ所の御旅所に寄り、夜11時頃に神社へ戻ります。神輿渡御の総距離は6.5km程です。荒祭の見所の一つは、何と言っても勇壮豪快な神輿渡御(行列)ですが、渡御は普段神社の本殿にお祀りされている御祭神を、それぞれの町へお迎えして祭事を行うためにあるのです。(焼津神社のHPより)

お祭りの行列は様々な神役が、神様の通る道を何度もお清めしながら進んでいきます。
荒祭は、威勢の良さから荒々しいことだけが注目されがちですが、荒祭の「荒」は「荒っぽい」「暴れる」というような意味ではなく、「素朴」「純粋」「まっさら」な気持ちで神様に向き合うという意味で、先人達の御祭神に向けた純粋で素朴な気持ちにより守り伝えられている祭なのです。
お祭りの衣裳は、白装束といわれ上から下まですべて白を着用します。白は国旗日の丸の白地と同じく清浄を表す色で、お祭りに参加するにあたり、身も心も清らかであることを示しています。
白装束を着る際には、派手な髪形などは慎むべきであることは言うまでもありません。
平成21年にはお祭りの前日に駿河湾地震が発生し、震度6弱の揺れが焼津の町を襲ったことで境内にある灯籠や石積みが倒れ、開催が危ぶまれたことがあります。その際には、焼津の人々が自然と声を掛け合って神社に集まり、重機の準備も間に合わない中、手作業で修繕したことで予定を変更すること無く行えました。
まさに焼津っ子の「荒」が表れた出来事で、こうした人々の気持ちがあるからこそ、現在でも昔ながらの祭事が続けられているのです。(焼津神社のHPより)

「焼津神社荒祭」が開催される焼津神社はこちら↓






