【焼津市】「企画展『おいしい焼津』第1部 すべての『食』は駿河湾に通ず」が2月1日まで歴史民俗資料館で開催中!
「企画展『おいしい焼津』第1部 すべての『食』は駿河湾に通ず」が2026年2月1日まで焼津市歴史民俗資料館で開催中です。
日程:2025年9月28日(日)〜2026年2月1日(日)
時間:9:00〜17:00
対象:どなたでも
会場:焼津市歴史民俗資料館(静岡県焼津市三ケ名1550番地)
料金:無料
内容: 海、山、川に囲まれた気候風土の中で育まれた焼津の「食」について2部制で紹介します。第1部「すべての「食」は駿河湾に通ず」では、日本の「食文化」を支える駿河湾の恵みにスポットをあてます。
南北15.5kmにわたって駿河湾に面する焼津には、海とともに歩んできた歴史があり、海から数々の食材を生み出してきました。和食に欠かすことのできない鰹節はもちろん、ツナ缶、塩サバ、黒はんぺん、なるとといった水産加工品など、焼津の海から生まれた食材は、いまや日本中の食卓で親しまれています。
現代の私たちが当たり前に親しんでいる「食文化」と、古くから焼津にもたらされてきた駿河湾の恵みとの関係を、本展を通じてあらためて考えます。( 【企画展】「おいしい焼津」第1部 すべての「食」は駿河湾に通ずのHPより)
焼津市歴史民俗資料館では常設展示も行われていて、焼津市の歴史や文化について学ぶことができます。
焼津市歴史民俗資料館には駐車場があり、車で訪れるのが便利です。公共交通機関は焼津駅南口4番乗り場から焼津市自主運行バスで約5分、「文化センター前」で下車すると徒歩1分です。
「企画展『おいしい焼津』第1部 すべての『食』は駿河湾に通ず」が開催中の焼津市歴史民俗資料館はこちら↓











