【焼津市】小泉八雲没後120年記念 第32回企画展示会関連ワークショップ「八雲の夢みるベッド」が9月7日に焼津小泉八雲記念館で開催!
小泉八雲没後120年記念 第32回企画展示会関連ワークショップ「八雲の夢みるベッド」が2024年9月7日に焼津小泉八雲記念館で開催されます。
作る日:2024年9月7日(土)午前10時から
展示・体験:2024年6月22日(土曜日)から10月1日(火曜日)まで・午前9時から午後5時まで
会場:焼津小泉八雲記念館 受付横(静岡県焼津市三ケ名1550)
対象:どなたでも
移民としてアメリカに渡った青年八雲が、印刷工場から出た紙くずをクッション代わりにしたベッドで寝たというエピソードをもとに、新聞紙でベッドを作ります。若き日の八雲の気持ちになって寝てみましょう。(小泉八雲没後120年記念 第32回企画展示会関連ワークショップ「八雲の夢みるベッド」HPより)
第32回企画展示会 高嶋敏展写真展「八雲のまぼろし」
開催日:2024年6月22日(土曜日)から10月1日(火曜日)午前9時から午後5時まで
会場:焼津小泉八雲記念館 通路ギャラリー
対象:どなたでも
水の落ちる音、風のざわめき、下駄が石段を踏む音。八雲が五感をもって捉え、書き留めた日本の姿は今どこにあるのでしょうか。八雲が初めて日本の地を踏んでから130年あまり。長い時を経てそれらは失われてしまったのでしょうか。否、今も日本には古くからの信仰や風習が人々の中に息づいています。変わるもの、変わらないもの、八雲が見た美しき日本の面影。小泉八雲没後120年を迎える本年、八雲のまぼろしを追い続ける写真家・高嶋敏展の作品を通して八雲が愛した松江・出雲、焼津の地を辿ります。(第32回企画展示会 高嶋敏展写真展「八雲のまぼろし」HPより)
焼津小泉八雲記念館では常設展示もされていて、小泉八雲と焼津との関わりについて展示されています。
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